kazto.dev を新しくした。
Next.js で作って、Firebaseにデプロイしてます。
"Engineering More Interesting."
kazto.dev を新しくした。
Next.js で作って、Firebaseにデプロイしてます。
Qiitaに書こうとしましたが、結論、Wikipediaにすべてが書かれていたので、自分のブログにひっそり残すことにしました。
2020年6月現在、10Gbpsという速度を提供するプロバイダが少しずつではありますが、出てきました。
そこで、その速度を十分に活かすように家庭内のネットワークを組むにはどういう機器をそろえたらいいのか、調べてみました。
データセンタや大規模計算機で使用するようなネットワークについては、触れません。あくまで、一般家庭レベルでの話です。
一覧表は、Wikipediaをご参照ください。
おおよそ、現在一般的に販売されているケーブルは、カテゴリ5からカテゴリ7の間に該当すると思います。
そこで、問題となってくるのが、カテゴリ7ケーブルです。
カテゴリ7の規格の特徴としては、以下になります。
細かい周波数の定義などもありますが、上記2点が特徴かと思います。
さて、イーサネットケーブルと言えば、「RJ-45(8極8芯)」ケーブルが一般的、というか私は恥ずかしながらこれ以外見たことがありません。
GG45やTERAという規格は今回初めて知りました。
.
一方、カテゴリ7の規格では、RJ-45は対応していません。
にもかかわらず、世間一般で販売されているカテゴリ7ケーブルは、RJ-45のものばかりです。
GG45やTERAのものは検索には全くひっかかりません。
また、要出展ではありますが、STPはシールドされているとは言え、アースが必要であり、アースしない場合には逆にノイズを拾うという記事もありました。
一体世間で売られているカテゴリ7ケーブルは何なんだ、という謎が深まりました。
近藤佑子さんやおやかたさんがなさっていたのを パクり リスペクトしまして、今年やりたい100のことを挙げてみようと思います。
100個もやりたいことが出てこないんですけど…
あきらめて30個で投下します…
本記事は、「エンジニアの登壇を応援する会 Advent Calendar 2019」19日目の記事になります。
当初の宣言では、「来年に向けての計画を」とあります。・・・あれー?そんなつもりだったっけかなー?
Photo by Tobias Mrzyk on Unsplash
というわけでさくっと方針転換して、今年の3月からもくもく会を主催してみた振り返りをしたいと思います。
もくもく会ができた経緯については、https://www.kazto.net/diary/060にまとめています。
https://tamamoku.connpass.com/を見るとわかるように、第4回まではスムーズに毎月開催していましたが、そこから10月まで4カ月、間があいてしまいました。
ちょうど7月に転職したのと、当月の予定が埋まってしまっていたのとで一カ月スキップかなーと思っていたら、あれよあれよと月日が経ってしまった、という単純な理由でした。
ようやく落ち着いてきて10月に再開できたのですが、「これは自分がSPOFになっている」と感じました。その時の懇親会でその旨を吐露しましたところ、ぐーどらさんに運営に入っていただける流れとなりました。
ここでも、皆さんに支えられて成り立っているんだなぁ、と感謝を禁じえません。
会を主催するにあたって背中を押してくださったありあきさん、シードプレイスを紹介してくださったBMFさん、いろいろご迷惑をおかけしつつも快く会場を提供していただいているシードプレイスの田村社長はじめ皆さん、快く管理人に名乗りを上げてくださったぐーどらさん、いつもいらっしゃってくださる常連の皆さん、ゆるいもくもく会を見つけてくださったご新規の皆さん、一日うちを空けることをなんだかんだ許してくれてる嫁さん、全ての方に感謝を。
ありがとうございます。
たまもくはまだまだ続けていって、吉祥寺.pmみたいなでかい規模にはならないにしても、ほそぼそと息長くやっていけたらと思っています。
今後ともよろしくお願いします。
あ、あさってまだまだお席に余裕がございます。よろしくお願いしますー!(唐突な宣伝)
https://tamamoku.connpass.com/event/159197/
PHP7.4がリリースされましたね。
そうなったら、当然AWS Lambdaで使いたいじゃないですか(短絡的思考
早速、やってみました。
クラメソさんの以下の記事が参考になりました。
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/create-lambda-custom-runtime-php72/
7.3 のPHPイメージを作成する環境は、以下にあります。
https://github.com/stackery/php-lambda-layer
まずは、cloneします。
$ git clone https://github.com/stackery/php-lambda-layer.git
残念ながら 2019/12/2時点ではPHP7.4には対応していませんが、一部有用ですので活用していきます。
Makefileを見ますと、どんな感じでイメージを作成しているかが分かります。
php73.zip:
docker run --rm -e http_proxy=${http_proxy} -v $(ROOT_DIR):/opt/layer lambci/lambda:build-provided /opt/layer/build-php-remi.sh 3
当方の環境がWindowsであるのと、プロキシとかは不要であることから、直接Dockerコマンドをたたくことにします。
> docker.exe --rm -v C:\path\to\php-lambda-layer:/opt/layer lambci/lambda:build-provided /opt/layer/build-php-remi.sh 4
。。。失敗しました。
cp: cannot stat ‘/usr/lib64/libonig.so.5’: No such file or directory
build-php-remi.sh を修正します。
yum install -y httpd
yum install -y postgresql-devel
yum install -y libargon2-devel
# 以下を追加
yum install -y oniguruma5
先ほどのdockerコマンドをやり直します。今度は成功しました。
php74.zip が作成されています。
これをどうごにょごにょするのかは、調べ途中。。。
昨日の投稿のつづき。
やっぱりAWSを触るからには、AWS CLIですべてを操作したいじゃないですか。
昨日の段階ではルートアカウントで操作したったらええやん思ってましたが、AWSに「ルートアカウントのアクセスキーを消せ!」と怒られたので、ひとまずIAMだけこねくりまわせるだけのグループ・ユーザを作成します。
新規グループを作成します。
グループ名を入力します。
IAMFullAccessポリシーを割り当てます。
確認して、グループ作成します。
新規ユーザを作成します。
ユーザ名を入力します。
ユーザにグループを割り当てます。
確認して、ユーザを作成します。
アクセスキーを取得します。
これで、AWS CLIからIAMを更新する準備が整いました。
で、今日は時間切れ。
テスト投稿です。
たまもくも少し間をあけましたが、再開してトータル第6回を数えています。
やるからにはちゃんと成果を記録に残さねば、と思いまして、作業記録を残します。
今回は、来月のアドベントカレンダーのネタであるところの、「AWS LambdaでPHPでスクレイピングする環境を整える」件の調査を進めました。
インストールとかは、以下の手順。sudoとかは適宜つけてください。
$ pip install awscli aws-sam-cli
$ npm i -g serverless
まずはawsにログインします。アクセスキー、シークレットの入手は次の節でまとめます。
$ aws configure
AWS Access Key ID [None]: XXXXXXXXXXXXXXXX
AWS Secret Access Key [None]: XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
Default region name [None]: ap-northeast-1
Default output format [None]:
テンプレを使ってプロジェクトを作ります。
$ sls create -t aws-provided -p aws-php-selenium-docker
まずは、テンプレそのまんまをデプロイしてみます。
$ sls deploy
権限が足りないエラー発生、権限追加、を何度か繰り返して、ようやくデプロイできました。
呼び出してみます。
$ sls invoke -f hello
{
"body": {
"input": {},
"msg": "Wecome to serverless!"
}
}
JSONが返ってきました。
これ、だいぶ試行錯誤しました。正解かどうかも若干あやしいところ。ひとまず、やったことを残します。誰かツッコんでください。(切実)
IAMの画面です。
グループを作成します。
グループに適当に名前をつけます。
適当にポリシーをアタッチします。
確認画面で、作成ボタンで作成します。
次に、ユーザを作成します。
適当にユーザ名を作成します。
ユーザを先ほど作成したグループに加えます。
こうしてできたユーザの認証情報から、アクセスキーの生成を行います。
これ、awscli から全部できるんじゃね?と思って、調べてみたらできるっぽいです。
ルートアカウントのセキュリティ資格情報を開きます。
「アクセスキー (アクセスキー ID とシークレットアクセスキー)」から、新しいアクセスキーを作成します。
これを、aws configure
で入力してルートアカウント権限になります。あとは、コマンドをバシバシと打つ。
・・・はずなんですけど、今日は時間切れ。
二ヶ月ちょいの無職期間を経て、新しい会社に初出社なうです。
次は、しっかりやって行きたい。(ケツイ
4/25付けをもって、某ウェブベンチャーを退職しました。
この先、大変暗い内容となっております。
書きたいネタを予告して自らを追い込むスタイル。
俺がメンティになって「書けてますかー?」とか煽られたら「うっせー自分のペースで書かせろぼげー!」と逆ギレして終わりそうな悪寒しかしない。。。
昨日は悪友のライヴでした。
打ち上げでバンドメンバーで今回のライヴをオーガナイズした方とお話しました。
その方は長年ベース弾いててプロ並の腕前なんですが、最近になってギターを始めて、ライブでも披露していました。
曰く。
「俺は練習嫌いだからさ、ライヴの日程組んじゃって、人前で弾いて、ってやるのが一番上手くなる近道なんだよね。金払って聴いてる方はたまったもんじゃねーだろーけど(笑)」
成長ってものの本質を動物的勘で掴んでらっしゃるなぁと思いました。まる。
ブログのアウトプットが落ちている気がする。いかん。
意識を低く保たねば。
とりあえず帰ってきましたけど、全然今日のライブは楽しかった。
帰り道思ったのは、エンジニアはギブしてコミットしてデプロイしてなんぼやなーと、脈絡もなく思った。
酔っ払いなので詳しくはまた今度。
ビーフシチュー…(´・ω・`)
最近よく出入りさせていただいてる「エンジニアの登壇を応援する会」(ほんと略称)の、自由研究LT大会 https://engineers.connpass.com/event/104940/ に一般参加してきました。
怒涛のLT14連発なんで個々の内容は他にお任せするとして。(←
真面目な側面として、エンジニアにとってプレゼンをやる機会って、たまにだったりよくだったり様々ですけど、避けては通れないイベントですよね。
自分も若い頃お客さん相手にメタクソなプレゼンしてやんわりたしなめられた経験がありますけど。
そういうところにスポットを当ててスキルアップしようという会はそれだけで相応の需要はあると思うんですが。
ここの会のすごいところは何かにつけてハードルを下げようという空気がすごい点。日本酒をはじめ酒好きばっかりで飲んだくれてまずはハードル下がるし、Slack入ったら入ったでスタッフやってる側の皆さんの気さくに絡もうとする空気すごいし、そんな中に激強な方とかいるし、ずんだまるいるし(すいません全然絡んでません)。
ここに身を置くことが間違いなく成長につながるっていう確信を得られる。もちろん自分で動いて初めて、ですけど。
そういう訳で、自分も来月、初登壇キメさせていただきます。
https://engineers.connpass.com/event/107351/
エンジニアの登壇を応援する忘年LT大会。
オイラの無様な姿を見たいなら要チェック。
来月、精密検査を受けることになりました。可能性をつぶして行くためとは言え、出費がかさむ…(´・ω・`)
さて、これから秋のLT大会。楽しみ。
行ってみてどう診断されるか。原因が分かったところで改善が見込めるのか。悩みは尽きないのです(´・ω・`)
結局専門の病院に一回かかってみないとなんとも言えんなぁ。。。
ひとまず今日のところ、比較的安価な手段で効果あったように思う。これでずっと維持できるなら、今まで悩んでた時間はなんだったんだ…_| ̄|○