2018-10-29 09:23:17
ようやく書けた。10月26日の話。 日本酒枠なんて素敵なものがある勉強会を見つけてしまっては参加せざるを得ないですよね。最初は枠が埋まっていて、「入りたかったー」とか呟いてたら運営の方に捕捉され「枠増やしましょうか?」ときたもので、ホイホイと乗っかってみました。 これが23日(火)の話。ここからでは通販は間に合わない、となると店舗で買える範囲で美味いやつを持って行かなければならない。獺祭や九平次は買える店知ってるけど、そんなメジャーなのを持って行っても面白くない。ということで、俺のお気に入り、山口県のお酒「五橋」を持っていくことにしました。スルスルと飲める、柔らかな印象を持つお酒です。 山口と言えば、獺祭や貴、雁木などメジャーで美味しいお酒がひしめく強豪県だと思いますが、その中にあって負けてないと思うんですよねー、五橋。 他の方が持ち寄られた中でやっぱ光ってたのは「花陽浴(はなあび)」ですよねー。あっそーそのレベル持って来ちゃうんだふーん。( ´_ゝ`) 投票でも一位を取っていました。 次に日本酒枠があったら、花陽浴に負けないあの辺とかあの辺とかあの辺とか持って行きたい所存。 勉強会の話がさっぱり始まらない。 内容のまとめについては、Scrapboxの方にまとめたというか、書きなぐっております。 ここでは、感じたことをまとめたいと思います。 もっとさんはモチベ低く執筆を進める技術を。 長村さんは気持ちで書くんだと。 かめねこさんは敷居の高さは幻想だと。 KANEさんは共同作業における問題解決の事例を。 minamoさんは実際に本を出す流れを。 それぞれ発表していました。(企業枠はまあまあ) 全体を通して、ああ、本生やしてぇなぁ!登壇してぇなぁ!!と強く思う会になりました。それと同時に課題も浮き彫りになりました。 あと、やはりみやびさんに言われた厳しい一言。 そもそも勉強会って発表者しか成長しないからね? ここしばらく勉強会でモヤモヤする事が多かった理由がハッキリしました。 もう、ワタシ、普通の(一般参加)ぢゃ満足できないカラダになってしまったの…(´艸`) 直近の目標としては、ネタ探しと言う最大のネックはあるものの、なんかLTで登壇する、次々回くらいの技術書典にサークル参加、と言うところを目指してやっていきたいと思います。次回と言わないあたりのヘタレっぷり。